小美玉市議会 2022-06-09 06月09日-03号
また、店舗ごとの集客状況は、店舗ごとのレジ通過者数となりますが、令和元年度はレストランが1万8,165人、チャレンジショップが1万2,650人、直売所が9万247人、令和2年度がレストランが5,637人、チャレンジショップが9,638人、直売所が7万5,902人、令和3年度がレストランが1万5,233人、チャレンジショップが1万2,780人、直売所が8万7,574人と、店舗ごとでも令和3年度は若干の
また、店舗ごとの集客状況は、店舗ごとのレジ通過者数となりますが、令和元年度はレストランが1万8,165人、チャレンジショップが1万2,650人、直売所が9万247人、令和2年度がレストランが5,637人、チャレンジショップが9,638人、直売所が7万5,902人、令和3年度がレストランが1万5,233人、チャレンジショップが1万2,780人、直売所が8万7,574人と、店舗ごとでも令和3年度は若干の
レジ通過者につきましては、30万人を超えております。 評価といたしましては、道の駅かさまへの来場者は、想定以上の入り込み及び売上げで、市内の観光施設やイベント等もにぎわっておりまして、来られたお客様に対してもゲートウェイの役割を十分に果たしていると考えているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆7番(林田美代子君) 次に、小項目2に移ります。
その間における業績としましては、レジ通過者数の推移を申し上げますと、平成28年度は78万5,046人、平成29年度は60万8,607人、平成30年度は58万3,843人、令和元年度は54万6,661人という状況で推移をしており、平成31年4月15日に200万人を達成するなど、数多くの方々に利用されており、当市における観光、交流の新たな拠点としての役割を担っているものと考えております。
しかしながら、こちらもレジ通過者の人数でございますので、実際には買物なり利用ということで、二、三名あるいはグループの利用もございますので、これよりも利用の総体的な人数としては多いものと考えております。
まず、入場利用者数、レジ通過者数でございますが、52万7,140人。年間取引高で申し上げますと9億737万4,000円。営業目標に対し90.7%の達成率。対前年比で申しますと、94.3%にとどまっております。 部門別の年間取引高につきましては、下の表にございますように、①伊太郎から⑨催事に分かれております。①伊太郎と②うるおい館の売上げで全体の約80%を占めてございます。
年間売上見込額につきましては、管理運営計画の算出結果としまして、実際に買物や飲食をしていただくレジ通過者等の年間利用者数が約80万人、年間売上高は約8億円となっております。また、20年間という長期シミュレーションにおきましても、継続して約8億円の売上げが見込まれております。さらに、トイレ利用などの休憩を含む立寄り数では、年間約130万人になると予測をされております。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 集客の目標といたしましては、基本計画の時点で、前面交通量から約50万人と算出しておりましたが、類似する道の駅のレジ通過者として、常陸太田市が78万人以上、常陸大宮市が75万人以上でありまして、古河市では施設入り込み客数を110万人という資料もございますので、笠間市におきましては約80万人を目標とする計画で進めております。
まず、訪問客数と購買人数でございますが、本道の駅の場合、レジ数がほかの道の駅に比べても多いことから、訪問客数と購買人数は同様のものとし、レジ通過者数そのものを充てるものとして考えさせていただきます。
オープン当初のレジ通過者数は年間16万8,000人、売上金額は年間1億9,162万9,000円ございました。また、年度の目標といたしまして、レジ通過者を年間16万人、売上金額を年間2億円という目標を掲げまして、市内の特産品販売、PRを行ってまいりました。
空のえき「そ・ら・ら」には約2万4,200、霞ヶ浦周辺や大井戸湖岸公園には、推計ではございますが約1,000人、希望ヶ丘公園利用者は844人、玉里運動公園利用者が1,808人、小川運動公園は利用者が802人、ひょうたん美術館が113人、タカノフーズ納豆博物館が1,600人、やすらぎの里が279人、花木センターは、レジ通過者でございますが1万7,670人で、合計しますと約9万6,000人となっております
空のえき「そ・ら・ら」には約2万4,200、霞ヶ浦周辺や大井戸湖岸公園には、推計ではございますが約1,000人、希望ヶ丘公園利用者は844人、玉里運動公園利用者が1,808人、小川運動公園は利用者が802人、ひょうたん美術館が113人、タカノフーズ納豆博物館が1,600人、やすらぎの里が279人、花木センターは、レジ通過者でございますが1万7,670人で、合計しますと約9万6,000人となっております
来場者の人数ですが、レジ通過者数は収支計画日平均人数を上回っていますが、昨年に比較すると減少しています。経営状況はどうなのか、お聞きします。 各定例会ごとにかわプラザの状況が説明されていますが、最近では、元気な郷づくり株式会社の売り上げだけです。これではかわプラザ全体の状況がわかりまん。全体の売り上げをお聞かせください。 いつからか、報告のみで質疑が行われていません。なぜなのでしょうか。
例えば道の駅の場合においても、売り上げにKPIを設定するのではなく、例えばレジ通過者でもいいし、それが年代別でも結構です。客単価でもいいし、どういうものにKPIを設定していくかによって、かなり施策が変わってくると考えております。
ちょっと入場者数で申しますと、レジ通過者でございますが、平成27年が318万人、28年が322万人、32万2,000人、平成27年が、すみません、31万8,000人です、29年が現在のところ29万2,000人ということで、あくまでもレジ通過者でございますので、この倍ぐらいは来場されているのかなと思うところでございます。
ちょっと入場者数で申しますと、レジ通過者でございますが、平成27年が318万人、28年が322万人、32万2,000人、平成27年が、すみません、31万8,000人です、29年が現在のところ29万2,000人ということで、あくまでもレジ通過者でございますので、この倍ぐらいは来場されているのかなと思うところでございます。
今回の管理運営調査では,より精度の高い売上高の予測をするため,参考とした道の駅へのアンケート調査において,レジ通過者をご回答いただき,その数値を年間利用者数算定の基礎値としているところでございます。 ○寺田寿夫議長 1番金剛寺 博議員。
さん歩の駅オープンから5月31日までの来客数は、レジ通過者数約9,000人、売り上げは約1,050万円でございます。利用者の感想といたしましては、砂沼の眺めがよい、朝7時からあいているのはいいなどと聞いております。 また、5月31日のオープンパーティーは約80名の参加で、砂沼の景観をうまく生かしたよい施設と好評をいただきました。 次に、2、ドッグランの設置について、お答えいたします。
シティプロモーションにおける道の駅常陸大宮「かわプラザ」との連携でございますが、昨年の3月にオープン以来、本年2月末現在での延べレジ通過者数が74万人を超え、市内外から多くの来場者でにぎわう本市におけるシティプロモーションの重要な拠点の一つでございます。
基本計画の策定に当たりまして,採算性を踏まえた適正な施設規模等を算定する観点から,本市の道の駅と道路交通量や立地状況が類似する県内,県外の5つの道の駅について前面道路交通量,年間利用者数--これはレジ通過者になります--及び施設の収支について調査を行っております。
先月、2月27日の予算委員会の質疑応答の中で、その時点での入場者数、売り上げについて、「秀緑」についてはガラス工房ほかで入場者1,295人、売り上げ276万8,000円、「ゆめぷらざ坂東」については、レジ通過者として2,768人、売り上げ531万5,000円という、全体としての合計の数字でしたが、これにつきましては当然事業科目ごとに数字はまとめられていると思いますので、まず「秀緑」についてですが、体験施設